iPhone・iPadの画面ロックを解除できない時の対処法

目次

iPhone・iPadを使っている場合、たまにも画面ロックを解除できなくなることがあるでしょう。画面ロックを解除できないとiPhone・iPadが正常に操作できませんので、デバイスの画面ロックを解除できない場合、まずはその原因を分析してから、解決策を練り出し、問題を解決してみましょう。次にはiPhone・iPadの画面ロックが解除できない時の対処法をまとめて説明します。

原因1、画面をタップしても反応しない

この場合には画面ロックが解除できないというより、デバイスのタッチパネルが反応しないという問題でしょう。つまり、iPhone・iPadの画面ロックをほかの手段で解除できても、タッチパネルが反応しないとiPhone・iPadを正常に利用できません。

原因2、画面割れでロックを解除できない

物理的なトラブルによってiPhone・iPadの画面が割れてしまう場合、タッチパネルやセンサーの不調によって画面ロックを解除できないこともあります。

原因3、画面ロックのパスワードを忘れる

パスワードを忘れてしまうと、iPhone画面を正常にタッチできてもロックを解除できません。その場合にはiPhone画面の修理作業よりiPhoneのパスコードを忘れた時の対処法を調べる方がいいでしょう。

原因4、正しいパスワードで解除できない

自分の入力したパスコードが合っているのにiPhoneの画面ロックを解除できないこともあります。iPhoneに高い負荷をかけるとそういう不具合が発生するかもしれません。

原因5、パスワードが分からない

中古のiPhone・iPadを購入した時、以前の持ち主がiPhone・iPadのApple IDを削除していないと新しい所有者がiPhone・iPadを利用しようとする場合には元の画面ロックを解除しないと使えません。その時には画面ロックのパスコードどころか、iPhone・iPadの元のApple IDを削除しなければ、新たなApple IDでサインインすることができません。

方法1、専門的な画面ロック解除ソフトを活用

iPhone・iPadの画面ロックを解除したいが何らかの不具合で解除できない場合、専門的な「Passvers iPhoneロック解除」の「パスワード 解除」機能を試してください。iPhone・iPadの画面ロック解除に対応するソフトとして、Windows・Macにインストールしてから利用できます。

ステップ1、まずは「Passvers iPhoneロック解除」をパソコンにインストールしてください。PCでソフトを起動し、表示された画面から「パスコード 解除」機能を選びます。

起動画面

ステップ2、「パスワード 解除」機能はiPhone・iPadのスクリーンのロック問題を解決できます。次には「スタート」をタップして、画面ロックを解除したいiPhone・iPadとパソコンを接続してください。

「スタート」をタップ

ステップ3、接続したiPhone・iPadが認識されるとデバイス情報が「Passvers iPhoneロック解除」に表示されます。デバイスカテゴリ・タイプ・モデルをデバイスの通りに調整してください。そして「スタート」をクリックしてデバイスの画面ロック解除を始めます。

ロック解除を始める

ステップ4、iPhone・iPadの画面ロックを解除するためのファームウェアパッケージがダウンロードされます。ダウンロードが終了した後では「アンロック」を押してください。

次には画面ロック解除の確認画面に入ります。「0000」を入力して、もう一度「アンロック」を押せば画面ロック解除が始まります。

「0000」を入力し

ステップ5、ソフトではiPhone・iPad画面ロック解除の進捗状況を確認できます。プログレスバーが20%になるとデバイス側が一般的に自動的にリカバリーモードに入ります。リカバリーモードになると画面ロック解除プロセスが続行されます。

解除の進捗状況を確認

しかし、iPhone・iPadは自動的にリカバリーモードに入らない場合もあります。その時に「Passvers iPhoneロック解除」は下記のガイド画面が表示されます。ガイドの手順を参考にして、画面ロックを解除したいiPhone・iPadをリカバリーモードにしてみてください。

ガイドの手順

iPhone・iPadの画面ロック解除が成功すると、デバイスの画面ロックのパスワードだけではなく、Touch IDやFace IDなども新しく設定することができます。

ご注意:

  1. iOS11.4以降のiPhone・iPadの「iPhoneを探す」がオフになっている場合、画面ロックを解除してもデバイスの中のデータは消去されません。

  2. iOS11.4以降のiPhone・iPadの1. 「iPhoneを探す」がオンになっている場合、画面ロックを解除する同時にデバイスの中のすべてのデータは消去されます。そしてデバイスのiOSバージョンが自動的に最新になります。

  3. iPhone・iPadの画面ロックを解除した後、デバイスをリセットするにはApple IDにログインする必要があります。

  4. iOS 11.4以前のiPhone・iPadは「iPhoneを探す」のオン・オフに関わらず、画面ロックを解除してもその中のデータが消去されません。

パスワード解除 成功

「Passvers iPhoneロック解除」 でiPhone・iPadの画面ロックを解除したら、デバイスの中のデータは削除されるかもしれません。その場合には事前に作成したバックアップを通じてデータを復旧してみましょう。

方法2、iTunesでiPhone・iPadの画面ロックを解除

PCのiTunes経由で画面ロックを解除したいiPhone・iPadを一度でも接続したことがあれば、iTunesでデバイスの画面ロックを解除してみてください。

ステップ1、パソコンでのiTunesを起動し、そしてデバイスをパソコンと接続します。iTunesでは自動同期機能がオンになる場合、自動的に接続したiPhone・iPadのバックアップが作成されますが、自動同期機能がオフになる場合には「今すぐバックアップ」を押して手動でバックアップを取ってください。

ステップ2、バックアップが終了したら、「iPhone/iPadを復元」を選び、表示されたポップアップの「復元」を押してください。

iTunes iPadロック解除

ステップ3、これでiPhone・iPadの初期化が始まり、デバイスが最新のiOSバージョンにアップデートします。初期化が終了すると、「このバックアップから復元」を選び、「続ける」を押します。これでデバイスの画面ロックが解除されるし、iPhone・iPadのデータはバックアップから復元されます。

方法3、DFUモードでiPhone・iPadロックを解除

上記の方法で画面ロックを解除できなくても、iPhone・iPadをリカバリーモード・DFUモードにすることで画面ロックを解除できます。iPhone・iPadのリカバリーモード・DFUモードの入り方はバージョンによって異なります。

リカバリーモード・DFUモードになったiPhone・iPadがiTunesに認識されると、iTunesでデバイスを選択すると下記のポップアップが表示されます。次にはポップアップの「復元」>「バックアップ」>「復元」という手順で選んでください。

リカバリーモード iPadを解除

次にはiPhone・iPadの初期化が始まり、工場出荷時の初期設定画面に入りますので、デバイスの画面ロックが解除されます。でも、デバイスの中のデータも初期化によってすべて消去されますので、バックアップを作成しておいた場合にはiTunesやiCloudなどのバックアップからデータを復旧してください。

方法4、iCloudの「iPhoneを探す」機能を活用

iTunes以外に、iCloudの「iPhone/iPadを探す」機能を通じても、画面ロックを解除することができます。

ステップ1、iCloudの「iPhone/iPadを探す」機能がオンにしておけば、iCloudページにアクセスして、画面ロックを解除したいiPhone・iPadにサインインしていたAppleアカウントのApple IDとパスワードを入力してサインインしてください。

ステップ2、その中のメニューから「iPhoneを探す」を選び、表示されたデバイスを選択してください。

ステップ3、表示された三つの機能の中から「iPhone/iPadを消去」を選べばiPhone・iPadの初期化が開始します。デバイスの中のすべてのデータの消去とともに画面ロックが解除されます。

画面ロックが解除

前に紹介した通りに、iPhone・iPadの画面ロック解除方法は多種多様ですので、画面ロックを解除できなくてiPhone・iPadの画面操作ができない場合には慌てずに問題の原因を分析して、上記の対策でトラブルを解消してみてください。

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