iPad・iPhoneに「アップデートを確認できません」エラーが起きた時の対処法

目次

OTA経由でiPhone、iPadをiOS 16システムにアップデートする時に、 「アップデートを確認できません」というエラーが表示され、アップデートに失敗する可能性があります。これを修復するには5つの方法があります。この五つの方法以外には、iTunesまたは「Passvers iOSシステム修復」 を使用して最新のiOSシステムにアップデートすることもできます。

iPhoneiOS 16システムにアップデートしようとしたとき、iOS 16は表示されません。代わりに『アップデートを確認できません。ソフトウェアアップデートの確認中にエラーが起きました。』というメッセージが表示されました。どうしたら私のスマホをアップデートできますか?」 というメッセージが届きました。

OTAアップデートをするとき、iPhoneやiPadにアップデートエラーが起きて確認することができないことがよくあります。「ソフトウェアアップデート」 をクリックすると、まずiPhoneまたはiPadに 「アップデートを確認中」 が表示され、続いて 「アップデートを確認できません」 というエラーが表示されます。もしご使用のiPadまたはiPhoneがiOS 16へアップデートする時にこういう問題が起きた場合、7つの解決法があります。この記事では、エラーが発生する理由と解決方をご紹介します。

iPhone アップデート 確認 できない

「アップデートを確認できません」エラーが起きる原因

「アップデートを確認できません」というエラーが起きた場合には、以下の原因が考えられます。

  1. Appleのアップデートサーバーで障害が発生している
  2. Wi-Fiの接続が不安定
  3. デバイスの空き容量が不足している
  4. アップデートのダウンロードに時間がかかる
  5. 以前のiOS 16ベータバージョンをダウンロードした

方法その1.Appleサーバーで障害が発生していないことをチェック

お持ちのiPhoneまたはiPadがアップデートを確認しているときに、Appleのサーバーと通信しようとしています。Appleのサーバーで障害が発生している場合、iPadもしくはiPhone 12・13・14は当然アップデートを確認することができません。Apple システムステータスのウェブページにアクセスして、サーバーで障害が発生しているかどうかを確認してください。

アイコンが緑色で表示されている場合、障害が発生していません。それなら、問題を解決するために他の理由と解決策を当ててください。黄色または赤色のアイコンが表示されている場合は、サーバーが正常な状態に戻ることを待って、アップデートをもう一度試してください。

iPhone Apple システム 障害

方法その2.安定なネットワーク接続を確保

「アップデートを確認できません」 エラーの原因は、通常、ネットワークにあります。iOS OTAのアップデートには安定したネットワーク接続が必要なので、iPhone・iPadが安定なWi-Fiに接続していることを確保する必要があります。iPhone 13・14とiPadでネットワークの障害を解決するには、3つの方法があります。

1.Wi-Fiに再接続

「設定」> Wi-Fi に移動します。Wi-Fiを数分間オフに切り替えます。再度オンにしてください。次に 「ソフトウェアアップデート」 に行き、お持ちのデバイスがiOSアップデートを確認できないかどうかを確認してください。

2.別のWi-Fiネットワークに接続

再接続がうまくいかない場合は、他のWi-Fiネットワークで試してみてください。 「設定」> Wi-Fi を選択します。現時点で接続しているWi-Fiネットワークを切ります。ほかの有効なWi-Fiに接続してみてください。

3.ネットワーク設定をリセット

それでもiPhoneまたはiPadでソフトウェアのアップデートを確認する際に「アップデートを確認できません」エラーがまだ発生している場合は、ネットワーク設定をリセットしてみてください。 「設定」>「一般」 を開きます。スクロールダウンして 「リセット」 をタップします。 「ネットワーク設定をリセット」 をタップします。

iPhone Apple リセット 設定

方法その3.GoogleのパブリックDNSに変更

一部のユーザーは、iPhoneまたはiPadをGoogle パブリック DNSに切り替えた後にアップデートを確認できるようになることを発見しました。

ステップ1.「設定」> Wi-Fi を選択します。

ステップ2. 現在接続しているWi-Fiネットワークの横にある青色のアイコンをタップします。

ステップ3.DNSを設定」>「マニュアル」>「サーバを追加」 をタップし、DNSサーバーのIPアドレスを入力します(「8.8.8.8」または「8.8.4.4」)。

iPhone DNS サーバー 構成

上記の方法のどれも問題をうまく解決できず、お持ちのiPhoneがまだ「ソフトウェアアップデートの確認中にエラーが起きました」が表示される場合、それはネットワークの問題ではありません。ほかの方法を使ってみてください。

方法その4. iPhone / iPadを強制的に再起動

ご使用のiPhone・iPadを再起動してみてください。それから、 「ソフトウェアアップデート」 ページで正常にアップデートできるかどうかを確認してみてください。

では、再起動しても解決しない場合はどうすればいいでしょうか?それなら、iOS 16システムのアップデートを確認できないiPhoneまたはiPadを強制的に再起動する必要があります。異なるバージョンのiPhoneでは、強制的に再起動する方法が異なります。

iPhone 5c5s66s6 Plus6s Plusの場合: Appleロゴが表示されるまで、電源ボタンとホームボタンを同時に押し続けます。

iPhone 7/7 Plusの場合: Appleロゴが表示されるまで数秒間、電源ボタンとボリュームボタンを同時に押し続けます。

iPhone 8XXSXRまたはiPhone 11121314のすべてのモデル: 音量アップボタンを素早く押してから離し、音量ダウンボタンにも同じことをしてください。Appleロゴが表示されるまでサイドボタンを押し続けます。

iPhone iPad 再起動

強制的に再起動させた後、ソフトウェアアップデートの確認中に「アップデートを確認できません」エラーが発生するかどうかをもう一度確認してください。

方法その5. iOS 16 のベータ版プロファイルを削除

以前のiOS 16 ベータバージョンをiPhone・iPadにダウンロードした場合、新しいiOSアップデートは表示されません。まずはベータファイルを削除して、それからアップデートをもう一度確認してみてください。

ステップ1.「設定」>「一般」>VPN とデバイス管理」をタップします。

ステップ2.iOS Beta Software Profile をタップします。

ステップ3.「プロファイルを削除」 をタップして、ベータ版のアップデートプロファイルを削除します。

方法その6. iTunesでアップデートを確認

上記のすべての方法を試してみても、OTAアップデートでiPhone・iPadのアップデートを確認できない場合、iTunes経由でiOS 16にアップデートすることができます。

ステップ1. iPhone・iPadをあなたのパソコンに接続します。

ステップ2. 最新バージョンのiTunesを起動します。

ステップ3.「概要」 タブを開きます。

ステップ4.「アップデートを確認」をクリックし、「ダウンロードしてアップデート」 を選択し、画面に表示される指示にしたがって進みます。

ステップ5. アップデートが完成したら、iPhone・iPadを再起動すると、デバイスはiOS 16のシステムになります。

iTunesでアップデートを確認

方法その7. iTunesなしでアップデートを確認

iTunesが正常に動作しない間にiPhone / iPadのアップデート確認にエラーが発生している場合は、 Passvers iOSシステム修復 でiPhoneまたはiPadをiOS 16にアップデートすることができます。これを使えば、動かなくなったiPhoneを修復できます。また、アップデートを確認せずに、iOSデバイスを最新バージョンにアップデートすることもできます。さらに、このソフトは最新のiPhone 14も対応できます。

ステップ1. パソコンもしくはMacに Passvers iOSシステム修復」 をダウンロードして、ソフトウェアをインストールしてください。

ステップ2. iPhoneをDFUモードで起動します。(注:DFUモードに入る方法はiPhoneの世代によって異なりますので、アップデート中にデータが紛失することを防ぐには、iPhone・iPadのバックアップデータを作成することをお勧めします)。

ステップ3. パソコンで Passvers iOSシステム修復」 を起動し、デバイスを接続します。 「スタート」 をクリックして開始します。

iOS エラー 修復

ステップ4. 修復したいデバイスの機種やモデル情報が正しいかどうかを確認します。必要なiOSアップデートバージョンを選択して、 「修復」 をクリックします。

iOS エラー 修復 スタート

ステップ5. iPhone・iPadは再起動し、最新のiOSにアップデートされます。

iOS エラー 修復 完成

しかし、iPhoneの初期化を実行するためには、設定アプリとiTunesを使うと、パスコードやApple IDのパスワードの入力が要求されています。もしパスワードを忘れてしまったり、パスワードをそもそも知らない場合や、iTunesを使えない場合、iPhoneの初期化が難しくなります。そのため、本記事ではパスワードを忘れて初期化できない、またiTunesを使用できない時、iPhoneを強制的に初期化するやり方について解説します。

まとめ

iPhone・iPadにおける 「アップデートを確認できません」 エラーを上記の解決方法で無事に解決しましたでしょうか?方法その1~6を利用してもiPhoneをiOS16にアップデートできない時、ぜひPassvers iOSシステム修復 を使ってください。お使いのiPhoneをiOS16にアップデートして、AppleがiOS 16で追加した新機能を体験しましょう。

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